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help リーダーに追加 RSS 『王国が紡ぐ「黄金の歴史」 静岡の高校サッカー』

<<   作成日時 : 2009/01/14 22:15   >>

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『王国が紡ぐ「黄金の歴史」 静岡の高校サッカー』 ベースボールマガジン社

「サッカー王国」静岡の高校サッカーの歴史です。
本屋で偶然見かけ、衝動買いしてしまいました。

最近でこそ低迷気味の静岡の高校サッカーですが、僕が学生の頃はまさに「王国」という名がぴったりでした。
本書を読みながら、当時を懐かしく思い出してしまいました。

特に懐かしかったのが東海大一高の平澤選手です。
元清水エスパルスの澤登選手の同期ですが、僕の中では平澤選手のほうが印象に残っています。
平澤選手は、2年の時に全国制覇、3年時には準優勝と素晴らしい実績を残しましたが、結局プロにはなりませんでした。

本書の澤登選手とアデミールサントスの対談の場面で、澤登選手が平澤選手に関して次のようにコメントしています。
「才能はあったけど、堅実な性格だったんだ。十分やれたはずだけどね。」

澤登選手や平澤選手が高校サッカーで活躍した頃は、Jリーグ開幕の少し前になります。
まだこの頃は、Jリーグが成功するかどうか分からなかった時期です。
それで、平澤選手はプロよりも堅実な社会人の道を選んだということです。

その他にも、名選手・名勝負の記事が満載の高校サッカーファンの方にはたまらない1冊です。

この本を読んで、息子にはクラブユースではなく部活サッカーにすすんでもらいたい、と思ってしまいました。





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